「ユース・アメリカ・グランプリ」がニューヨークで開かれ、9歳から11歳の「クラシック」の部門で札幌市の中学1年、山田優七さんが女子の1位に選ばれました。
BALLET COLLECTION087的ユース・アメリカ・グランプリのニュースについて
恐縮ですが、BALLET COLLECTION087的ユース・アメリカ・グランプリのニュースについて少しここで感想を。
BALLET COLLECTION087
もう、日本人なのに手足が長くて細い。顔も美人かつ可愛い。。。遺伝子レベルでバレリーナですね。インタビューのお話のしかたもきっとめちゃ素直で芯がしっかりした子なのではと思いました。どうやって育てたのか母として教えてほしいところです。9月からモナコのバレエ学校に留学されるとのこと、将来楽しみにしています!
<バレエ「ユース・アメリカ・グランプリ」で札幌の山田優七さん1位>ニュースの引用元
若手バレエダンサーの登竜門として知られる「ユース・アメリカ・グランプリ」がニューヨークで開かれ、9歳から11歳の「クラシック」の部門で札幌市の中学1年、山田優七さんが女子の1位に選ばれました。 「ユース・アメリカ・グランプリ」は若手バレエダンサーを対象とした国際コンクールで、スイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」と並び、若手の登竜門の1つとされています。 世界各地の予選を勝ち抜いたダンサーが参加して、今月11日からアメリカ・ニューヨークで本選と最終審査が行われ、20日、結果が発表されました。 このうち9歳から11歳の「クラシック」の部門では札幌市の中学1年、山田優七さんが「サタネラ」という演目で、2分30秒にわたってしなやかな踊りを披露して女子の1位になりました。 山田さんは「周りの人に支えられて立てた舞台なので感謝の気持ちでいっぱいです。努力の成果が出ました。将来はみんなを笑顔にできるすてきなバレエダンサーになりたい」と話していました。
【バレエ「ユース・アメリカ・グランプリ」山田優七さん】の動画
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